雨ときどき自作PC

自作PC Ryzen 5 1600 RX480 CFX DIY水冷 PCオーディオなど 聖なる召喚獣(ポケモン)をめぐる争いは、新たな世代の物語の始まりでもあった。

PCジサカーでも機械に強いとは限らない

遠い昔はるか銀河の彼方で…

との名台詞から始まる某有名映画の続編を観たくなり、映画館まで遅ればせながらいってみることにした。
以前に映画館に行ったのはいつだっただろうか。
もう記憶にないくらいである。
なぜ、今回は映画館まで足を運ぶことにしたのか?
ネタバレを恐怖したからだ。

なんだか最近はネットで簡単に情報を入手してしまい、それを得意満面で喋ってしまう不届きものが増えたような気がする。
職場や電車内で、その映画の話題が聴こえてくると、もう恐怖の連続だ。

推理小説でいえば、本を読む前に犯人の名前を聞いてしまうのと同じこと。
ファミコンのポートピア連続殺人事件でいえば、意外な人物が犯人だと教えられてしまっては、エンディングまではたどり着けないであろうことと同じだ。

恐ろしい世の中になったものである。

というわけで、十数年ぶりの映画館だ。
仕事の帰りに立ち寄ることにしたのだが、駅に着くと上映時間まで、まだ15分くらいはある。
しかし、余裕と思いきや慌てふためくこととなった。

なんとチケットを売っているはずの窓口のおばちゃんがいないのだ。
「大人一枚。」
「1,800円になります。」
そんなやり取りは最近はないようだ。
豪華なタッチパネルの券売機が置いてあるだけだ。

落ち着くんだ。
簡単な操作だけだろう。
俺は自作PCをする男だぜ。
自分にそう言い聞かせて、肩で風を切りながら威風堂々と券売機へと向かう。

ピッ!
なんだか、観たい映画以外のものもズラーっと出てきた。
最近の映画館はいろいろと上映されており、選択が出来るようだ。
かなりの数が表示されている。
震えた指で間違えないよう映画を選択する。

ピッ!
つぎは座席の選択へとなったが、さっぱり分からない。
空いている席なのか、すでに埋まっている席なのかまったく分からないのだ。
適当に押してみる。
反応がない。

「たぶん、この席は空いてはいないんだな。」

ピッ!
違う色のところを押す。
反応がない。
違うのか、席を選び直す。
反応がない。

だんだん時間が気になって、時計を見ると上映まで5分を切っている。
「おいィ?」
さらに視線を後ろに向けると、行列が出来上がっている。
嫌な汗が出てきた。
「ぐぼあ!」
ベートーベンの交響曲第五番「運命」をピアノで奏でるように一心不乱に両手を突き上げてからポチポチ画面をタッチしまくる。

ピッ!ピッ!ピッ!ピッ!
反応があった。
迷うことなく選択する。

んっ?

「3,000円になります。」
窓口のおばちゃんが、そういったのであれば首を横に振って終わりだろうが、この券売機ではそうはいかない。
ここでキャンセルしたら、また最初の映画の選択に戻ってしまうかも知れない。
後方から冷たい視線をひしひしと感じる。

えぇ…やっちゃいましたよ。
そのまま3,000円を券売機に入金しちゃったんですよね。
いや、あるんですね。
こういう話。
皆さんも気をつけてください。


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    Comment

    point wwwwwwwwwww

    ウケル



    いい席で観れて、良かったです^^

    2016/01/26 (Tue) 00:49 | REI #- | URL | 編集 | 返信

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