本格水冷のチューブ交換

2016/06/16 14:44:07 | 自作PC | コメント:0件

クーラントの劣化なのか。
チューブの汚れによるものなのか。

PC内を鮮やかな深紅に彩られていたものが、嘘のように色褪せてしまっている。

思ったより浸食が早い。
そろそろ限界かな。


見た目にこだわらなければ、冷え具合にも問題はないようでもあるし、漏れ出すこともない。

まだまだ、このまま使用することは可能だとは思うけれど、約1年間にわたって使い込んできたものだ。
そろそろ手を加えても良い頃合いだろう。


さっそく作業を開始する。
まずは、クーラント抜きから始めることになる訳だが、いろいろ方法はあるだろう。
ドレン管から排出させる方法などが一般的だ。
しかし、Pacific RL240 Water Cooling Kitには、そんな便利なものは付いてはいない。


どうしたものかな?
試行錯誤するも答えは見つからない。
時計の針だけが進んでいく。

気がつくと、いつの間にやらリザーバー・ラジエター・水枕の各部のネジを無意識のまま外している自分がいる。



「解放ッ…究極奥義ッ……!!」

そのまま風呂場まで移動する荒技。

取り外すときには、フィッティングが緩んでしまって、漏れ出すのではないかと恐怖もしたが、杞憂に終わる。
ここまでくれば、あとは楽に解体することが可能だ。

こうやってみると、リザーバーが付いているだけであって簡易水冷みたいなものである。

風呂場でクーラントを抜いたあとに、チューブを確認してみると、白く濁ってしまっているのが良く分かる。

ドロドロしたものや、塩の結晶みたいなものが、リザーバーにも付着している。
なんだか分からないが、垢のようで気持ちが悪い。

そして、各部パーツは水道水で洗浄したのち、リザーバーの得体の知れない汚れなどを、やわらかめの歯ブラシを使用して除去。
仕上げに精製水で軽くながして、自然乾燥させることにした。
新品のような輝きを取り戻す。


同じチューブで取り付けることは容易ではあるが、それでは楽しくはない。

本格水冷は新たなステージへと向かう。


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