マザーボードのエラーコードで原因究明

2016/09/09 21:37:05 | 自作PC | コメント:0件

ある日、突然にPCが起動しなくなった。
厳密に言うと電源は入るのだがOSが起動するところまでは行かず、この画面でフリーズしてしまう。
そしてキーボードの入力をすることが出来ない状態である。

やむを得ず電源ボタンの長押しをして5秒ほどしてから電源を再度入れてみる。
だが、同じ症状でOSの起動までは至らない。
こうなってしまうと、なにが原因なのか特定することが必要となってくる。

メモリの取り付けが甘かった?
SSDが壊れたのか?
OCによるもの?

いろいろな可能性を考えていく。
けれど、そんなに難しい問題ではないだろうなと直感が走る。
そういった勘は自作PCを長くやっていると自然と養われるものだ。

ここから各パーツを検証して原因を突き止めていくのは、なかなか骨の折れる作業であって大変である。
自作PCなどしたことがない人だと、ここでショップに持ち込んだりする可能性だってあるのではないだろうか。

しかし、POSTコードを表示するLEDが搭載されているマザーボードは、 表示された英数字でエラーの原因を判別することが出来る。
非常に便利なものだ。
すぐにそこへと視線を向ける。

99との表示。
早速にマザーボードの取扱説明書を広げてみることにした。

【92-99】
PCI-Eデバイスに関係する問題です。
PCI-Eデバイスを取り付け直すか、またはその他のスロットに取り付けてください。
問題が解決されない場合は、PCI-Eデバイスをすべて取り外すか、または他のVGAカードを使用してください。


との記述を発見する。
少し意外だったが、グラフィックボードによるものと判明した。
取り付け方が甘かったのか?
Radeon R9 NANOだから重さで歪んでしまったりはないはずだ。
一度取り外してエアダスターで、綺麗にしてから慎重に取り付けると、なにごともなかったように起動するようになった。

今回はあっさり原因が分かり事なきを得たが、特定が出来ないままだと検証を繰り返さなければならない。
その結果として、もう一台PCを組めるほどにパーツを揃えてしまったなんてこともあったりする。

こういった不具合は、大いなる恐怖である一方、苦しみが溶けて深い安らぎにもなることもある。


さて、PCのほうも落ち着いてきた。
そろそろSteamのサマーセールで購入した積みゲー状態をなんとかしようか。


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