雨ときどき自作PC

自作PC Ryzen 5 1600 RX480 CFX DIY水冷 PCオーディオなど 聖なる召喚獣(ポケモン)をめぐる争いは、新たな世代の物語の始まりでもあった。

Radeon RX 480 CFXの水冷化温度【追記あり】

改良を重ねた結果、ゲームを2時間くらいプレイし続けても水温は40度くらいで安定するようになった。
部屋の温度計は22度を示している。

闇雲にラジエーターのファンを高速に回転させれば、さらに水温を下げることはできるのだけれど、静音性とのバランスもある。
PCを水冷化するということは、温度の低下を目指すところと静音化したいとの二面性があるから難しい。
さらにPCケース内は正圧にしたいということもあって、試行錯誤することになったわけだ。

まず、フロント吸気ファンの回転数は高負荷時には1600rpmまでとした。
エアフローが良好なケースであれば、そこまでは必要はないのかも知れない。

しかし、DARK BASE PRO 900にはフロントに扉がついており、防音シートも完備されている。
その結果、ケースファンの風切り音は漏れないようにはなっているが、そこそこ回転数を上げなければラジエーターの抵抗もあって空気の流れを感じることは出来ないし、冷やしきれていないようである。

ただ、仮に空冷で組み上げたとすれば、回転数はそこまで必要としないだろう。
PCを水冷化すると静音になるというのは間違えではないが、ラジエーターのサイズや構成によっては空冷のほうが優れている場合もあるのではないか。
今回に限っていえば冷却能力も静音性も向上しているけれど。

なお、天板に設置しているラジエーターBlack Ice Nemesis 360GTXのファンは排気方向へと取り付けている。
こちら側も吸気としてファンを取り付けたほうがCPU&GPUは、さらに冷却することが可能なのかも知れないが、天板から吸気させるのには抵抗がある。

無論のことホコリの侵入だ。

メンテナンス性に優れたケースであれば、ラジエーター部にフィルターなどを取り付けて簡単に掃除することも可能かも知れない。
しかし、DARK BASE PRO 900は堅牢な反面、メンテナンス性には優れているとは言えない。
そこまでたどり着くためには、サイドパネルを両面とも外さなければならないし、ハードチューブの隙間から指を通し、固定用の爪をすべて押していかなければならない。

非常にアクセスが悪いのだ。

そんなこともあって排気方向としている。
搭載ファンはThermaltake Riing 12×3。
CPUの温度が50度以上でフル回転1500rpmになるよう調整。

今回の検証では安定性向上のために、6600kは4.4GHzとしているがMAX70度までは到達せず。
空冷のCPUクーラーであっても、大型のものを搭載すれば驚く数字でもないが、やはりGPUは冷えている。

MAX63度・67度。
CFXしているにも関わらずだ。
一度、グラフィックボードをクーラントが通過していることもあってだろうか、上部に設置されているほうが少しだけ熱い。

Radeon RX 480のリファレンスと単純に比較すれば、90度近くあったのだから20度くらい下がった計算となる。
しかも、内排気するわけでもないから各パーツにも温度低下もみられる。
PC内部から放出される温度はリアファンに手をかざしてみても低い。
しかし、考えてみると6700K&GTX1080一枚という構成であればファンをもっと絞り静音化を目指せたかも知れないが、なかなか面白い経験が出来たんで後悔はしない。

ということで、水冷化するとグラフィックボードに一番に恩恵があるのは分かったけれど、GPUの進化は速くて次世代のミドルあたりに交換していくのが一番にコストパフォーマンス的は良さそうだから、次回もと言われると躊躇してしまうところではある。


2017.1.13 追記
と、思っていたらなんとっ!
フロントの扉を開けたままにしてベンチマークを回したところ同じ環境にも関わらず劇的に温度が下がった。

なんだとっ・・!

バカなっ・・!

これは扉いらねーっすね(笑)


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