雨ときどき自作PC

自作PC Ryzen 5 1600 RX480 CFX DIY水冷 PCオーディオなど 聖なる召喚獣(ポケモン)をめぐる争いは、新たな世代の物語の始まりでもあった。

Radeon RX 480の横で眠りにつくことにしようか

成功した話や美談は、いくら面白おかしく話したところで、単なる自慢話にしかならないが、自虐ネタは笑いがとれる。

しかし、最近はそんな余裕もない人が増えてきたように感じる。
周りの評価を気にしすぎて悩んだり、ウジウジ一人で考え込んだりしてもしょうがない。
とにかく自分で試してみて失敗したっていいじゃないか。


失敗談を笑いに変えることで、そんなものは吹き飛んでしまうことだろう。

そんなことを少し思いながらのRadeon RX 480。
いろいろと問題点も指摘されているようだ。
爆熱やらマザーボードが焼けるやら。


そこにあえて挑むことにしたい。


ネタ以外にも、もちろん理由はある。
PCケースIN WIN 805は、なかなかクセのあるもので、今度のグラフィックボードは外排気のものにしたいと考えていた。
オリジナルファンはボード自体の冷却面には優れているが、そのままケース内にも熱風を送り込んでしまう。

通常のミドルタワーやエアフローのしっかりしているケースであれば、グラフィックボードの冷却面にこそ力を入れるべきであって、そこまで考慮することはない。
むしろオリジナルファンのほうが良いと思う。

IN WIN 805だからこその発想。
まずはケースありきのパーツ選び。
そこまでしても使いたいケースであることの裏返しでもある。

そうすると、選択肢として自然とリファレンスが視野に入ってくる。

さらに見た目にリファレンスのRadeon RX 480は悪くはない。
個人的な見解だが、NVIDIAのそれより美しく感じることも背中を押すことになった。
このケースの場合には、なにより美しさが優先なのである。


とりあえず、ベンチマークなどは各方面に記述されているので、ここでは触れる必要はないだろう。
それよりも、気になるであろう温度とファンの静音性について簡潔に書いてみたい。

デフォルト設定で、まずベンチを回してみて思ったのは、意外と静かであるということ。
同じくRadeon R9 Nanoを使用しているが、それに比べてみても静かに感じる。

グラフィックボードの熱は、しばらく負荷を掛けていくと80度を軽く越えてきたが、ファンの回転数を見ると2200rpmほどである。

「回転数が少なすぎはしないかな」

すぐにそう思った。

そこで、ホーム画面で右クリックしてRADEON SETTINGSを開く。
そこにあるWattManからファンを手動で制御することが可能だ。

まずはデフォルトのMAX2200であるのをMAX2500まで引き上げてみる。
ターゲットは75度にした。

室温はエアコンを入れており24度ほど。
80度がMAXとなり、90度付近まで上昇することはなくなった。
代わりに静音性は失わなわれることになるが、個人的にはエアコンの音もあってか2500rpmほどであれば耐えきれないほどでもない。
ついで3000rpmともなると「キュゴウゥゥ」と爆音になってしまうことも確認。


こうしてみると、デフォルトの設定はこれくらいの回転数であっても良かったんではないだろうかと思う。
静音性を取るか、温度を取るかは意見が別れるところではあろうが、爆熱という評価は変わったかも知れない。
これでも、まだまだ高いとは思うけれど。
ファン設定は非常に簡単だ。
このあたりの調整はこれから煮詰めることにしよう。


しかし、デフォルト設定の90度近い温度で内排気なら他パーツのことも気になるだろうが、外排気だからにそういうこともない。
PCケース内の温度は、それほど上がらないのだ。

さらには、CPUクーラーにもグラフィックボードからの熱風が巻き込まれることもないからであろう。
CPUの温度低下も確認することが出来た。
長時間にわたってPC使用すると、天板が熱くなってしまっていたことも解消。

なるほど、リファレンスのグラフィックボードは始めて使ってみたが、それをあえて好む人がいるのも良く分かる。
ただ、グラフィックボードの寿命は、熱で短くなってしまいそうな気はしなくもないが。


さらに付け加えるなら、Geforce GTX 970やRadeon R9 Nanoのときにしていたコイル鳴きはまったくなかった。

これを気にする人は多いのではないか?
ファンの音よりも、こっちのほうが嫌なものである。
その点は非常に評価が高い。


「それで失敗だったの?」


Geforce GTX 970からの交換は疑問符がつく。
あまり性能は変わらないし、価格も今なら変わらないからだ。
メモリ8Gの優位性はあるかも知れないが、この性能であれば、4Gで十分だと思う。

しばらくして価格が30,000円を割ってくるようならオススメしてみたくはなるが、オリジナルファンのものは価格も上がってはくるであろう。

現在Geforce GTX 970を持っているなら、そのままでも問題はないのではないか。
FHDや2560×1080のモニタであれば性能的にも十分である。
コイル鳴きが気になってしかたがない。
って人には良いかも知れない。


最後にRadeon RX 480がPCI-Eコネクタから規格外の電力を供給している事態が問題になっているそうだ。
まあ、OCもしていなければ、Mini-itxのマザーボードなのでCrossfireをやろうと思っても出来はしないから大丈夫だろう。


しかし、PCが出火したらネタになりそうだし面白そうではある。


んっ?
こんなところに新聞紙がいっぱい置いてあったっけ?
まあ、いいか。

このままベンチを続けてPCの隣で眠ることにしよう。


また会えたらいいな。


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    2016/07/21 (Thu) 11:15 | # | | 編集 | 返信

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