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【2017年度版】低予算ゲーミングPC構成【総額10万円を目標】

「PCでFF14をプレイしたくなってきたけど、ダテさんのオススメのPC構成は?」

「あと低予算で、見た目もカッコいいので、お願いしますっ!」

いきなり無理難題である。

聞けば、PS4でプレイしていたのだけれど、もっと良い環境で楽しみたいとのこと。
ディスプレイはFHD・60fpsのものを所有しているらしい。

恥ずかしながらも、自作PCのブログをやっている身である。
答えないわけにもいかない。


まずは、PCを組み上げる際に主要なパーツは以下の通り。
【CPU】
【マザーボード】
【メモリ】
【グラフィックボード】
【電源】
【HDD・SSD】
【PCケース】
これらのパーツをFF14において快適にプレイすることが出来るものを選び、さらに低予算に抑えなければならない難問。


まずは【CPU】の選択だ。
コスト面を考慮すれば、Ryzenがまずは頭に浮かぶ。
とは言っても、FF14をやるだけならRyzen 7ではオーバースペック過ぎるし、Ryzen 5 1600でコストパフォーマンスからも最適解ではないか?
1500Xとも迷ったが、数千円しか変わらないのであれば――。

また、対抗としてIntel Core i5 7600なども挙げることは出来るかも知れないけれど、Core i3の上位からCore i5下位品の価格レンジでCore i7並の性能が手に入るとすれば、オススメしないわけがない。

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次は【マザーボード】を選択だ。

ちなみに、上記に挙げたCore i5 7600を選択した場合にはマザーボードは200シリーズが必要となる。(Z270・H270・B250)
頭に“Z''付きなのは7700Kなどの末尾に“K''があるCPUをオーバークロックが可能というもの。
Core i5 7600の場合であれば、H270の選択で間違いではない。
付け加えるとすれば、仮に7700KをH270に載せたとしても起動はする。
オーバークロックが出来るか出来ないかの差。
このケースだと、''K''付きなのにオーバークロックは出来ずに、宝の持ち腐れになってしまう。
また補足として、Core i7 6700の場合は100シリーズとなる。(Z170・H170・B150)

AMD Ryzenの場合には、末尾に付いている''X''とはIntelの''K''付きとは、また意味合いが違う。
''X''が付いているものは、冷却に応じて自動的にOCしてくれるもの、''X''がないものについては手動でのOCは可能。
マザーボードについてもX370・B350とあり前者が自動、後者が手動というもの。
先にCPUをRyzen 5 1600とすることに決めたのでマザーボードは、価格の安いB350のものを選択する。

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さて、次は【メモリ】を選んでみよう。
上記のCPU・マザーボードの場合には、DDR4規格のメモリが必要だ。
周波数など、こだわり出すとコスト面が気になるので、FF14に必要であろう最低限のもののみとする。
容量は16G欲しい気もするけれど、8Gあれば十分ではないか。


【グラフィックボード】については悩むところだ。
Radeon製品もオススメしたいところでもあったが除外することにした。

なぜか?

今、仮想通貨・暗号通貨の価格が高騰しており、それに伴いマイニングと言う採掘行為が空前の大ブームであって、品切れであったり価格が高騰しているからだ。
低予算でとのニーズには合わない現状。

そういう理由からNVIDIAから選んでいこう。
まず、ミドルレンジのGTX 1060をオススメするだろうか。
予算的には、30,000円程度。
FF14以外であっても、FHDモニターを前提とすれば、ほとんどのゲームは快適にプレイすることは可能であろう。
1060の場合、メモリが3G・6Gのものと存在するが、FF14限定ならば3Gでも問題はなさそう。
しかし、調べてみると価格的には6Gのものとそれほど変わらない。
他にもやりたいゲームがあるなどの将来性を視野に入れるならばこちらになるか。


さらに、低予算でということであれば、GTX 1050Tiというものもある。
価格は約15,000円程度。
FF14ベンチマークでも、FHD・最高画質で7000はクリアしている。
プレイに支障はないだろう。
また、補助電源が必要ないのも嬉しいところだ。

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【電源】については、Corsair RM550xにしたい。
電源ユニットは負荷率50%のときに、いちばんに変換効率が良いとされる。
上記の構成であれば、その点もクリアしている。
さらにCorsairを選んだのは550W電源としては、珍しくプラグイン対応となっており別売りのスリーブケーブルを購入するも可能だ。



注意したいのは、上記の商品には24pinが同梱されておらずに別途必要。
※24pinスリーブケーブル(CP-8920058)に対応している電源は、AXi、HXi、HX、RM、AXシリーズのみ。
AXシリーズ、RMi、RMxシリーズは、別モデルのケーブルとなる。

このような延長ケーブルでスリーブ化することも出来るが、裏配線時にかさばってしまう。
そもそも低予算PCだから、スリーブケーブルなどは必要ないのかも知れないけれど――。

次は【HDD・SSD】である。
低予算となれば、HDDでも良いような気もするが、SSDも安くはなっている。
ゲーミングPCとなれば、ローディング時間は速いに越したことはない。
容量は500GBあれば、とりあえずは大丈夫だろう。

さて、最後は【PCケース】だ。

低予算でというのを忘れた訳ではないけれど、ちょっと気になるケースを挙げてみよう。
フロントも強化ガラスになっている。
またライザーケーブルを使用すれば、グラフィックボードの縦設置も可能。
RGBファンも搭載されている。
価格は約14,000円。
なかなかのものではないだろうか。

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さて、パーツ選びは終わった。

気になるトータル金額は・・。
(グラフィックボードはGTX 1050Tiとして、スリーブケーブルは除外している)

合計107,169円なり。


PCケースを安いものにすれば、10万円を切ることも出来るだろう。

ただし、今回はFHD・60fpsでのものであって、使用しているモニターがウルトラワイド・WQHD・4Kなどになれば、さらにグラフィックボードのグレードは高いものが必要となるで注意。
低予算というのを度外視すれば、現状ではGTX 1070がコストパフォーマンス最強ではないか。
しかし、GTX 1070へ交換した際には、Corsair RM550xでは足りないということになる。
そして予算がかさむ、まさに沼――。


そうしてしばらくすると、やっぱりリテールクーラーでは心もとないとか、ケースファンが気に入らないとか、いろいろと悩んだりするのが自作PCの楽しいところなんだけどね。笑


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