雨ときどき自作PC

自作PC Ryzen 5 1600 RX480 CFX DIY水冷 PCオーディオなど 聖なる召喚獣(ポケモン)をめぐる争いは、新たな世代の物語の始まりでもあった。

今更だけどRadeon R9 nanoを再評価して水冷化を決意

AMD Radeon R9 nano。
2015年9月に発売された高速・先進のHBM1メモリを搭載した小型版グラフィックボードだ。

カード長は実測で約159mm

画像のように、小型ながらもパワフルな性能で、消費電力が大幅に抑えられてるのが特徴になっている。
その当時は省スペースでミドル性能以上な所に惹かれ購入。

また新たな積層メモリ技術となる「HBM(High Bandwidth Memory)」を採用しており、シェーダープロセッサ数も4000超えの前世代のハイエンドGPU。
その性能は「RX480」「RX580」「GTX1060」と比べても遜色はないどころか、いまだ少し上と言ったところである。
「GTX1060」以上、「GTX1070」未満との表現のほうが分かりやすいかも知れない。
当時の価格はそれなりのものではあったけれど、現在も現役として頑張っている。
もう2年も経つというのにのも関わらず。

もちろんRadeon RX VEGAを購入計画も無論あったのだけれど、入手が困難になるのではないかとの噂もあるし、価格レンジも上記のグラフィックボードのものとは異なって、ハイエンドクラスのものとなるはずだ。
さらには、初物ということで価格も上乗せされてしまうだろう。
下手の長談義になってしまったが――。

「このままR9 nanoでいいんじゃね?」

との結論に至ったわけである。
とはいえR9 nanoは製造プロセスが1世代前の22nm。
VRAMは4GBしかない。
不安な点もあるが、Radeon RX VEGAの購入資金を回してR9 nanoを水冷化してみることにした。

まずは慎重にカバーを外すと、閲覧注意のカピカピとなっているグリスが目に飛び込んできた。

サーマルパッドを貼り終えたら、GPUコアにグリスを塗る。
水枕はEKWB・aquacomputerにしたかったのだけれど、月日は流れてしまって製造・販売はされていないようだ。

やむを得ず個人輸入でBykskiの水枕にすることにした。
これはこれで、LEDで発光するギミックもあってなかなか面白そうだ。


別電源よりLEDのみを発光させている

取り付けてみると、このままCRYORIG R1 UNIVERSALとの組み合わせも悪くはないような――。
なんだか最近は、ハイスペックなPCよりも個性的であって「あっ!これはダテナヲトのPCじゃね?」って、すぐ分かるようなものを製作したい願望が強くなってきたような気がする。

これからハードチューブを使用して、水路を形成していくわけだが、慌てることはない。
ゆっくりと楽しみながら、製作していくことにしよう。


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