【Thermaltake View 71 TG】水冷PCのファンコントロールを施して最終調整

2017/11/05 14:53:22 | 自作PC | コメント:1件

リークテストも無事に終わり、LEDの調整も一段落。
ファイナルバージョンとして、このような動画も無事に完成、疲労感と安堵に包まれる。

だが、これですべてが終わったわけではない。
闇雲にファンの回転数を上げたまま、PCを使用することも、無論のこと可能ではあるのだけれど、冷却面と静音性のバランス良くしていきたいとの思考に陥る罠。
静音の世界へようこそ。
まさに沼。

ところで今回の水冷PCでは、ラジエーターは3枚使用している。
フロントにはBlack Ice Nemesis 360GTX【54mm】と厚めのもの。
サイドにはBlack Ice Nemesis 360GTS【29.6mm】を設置。
ファンをサンドイッチにした状態であると画像のような、クリアランスになるのでフロント部分以外は薄めのものとした。
そうしないと、フロントからの吸気を取り込めないのではないかと危惧したからだ。

ちなみに、トップにはBlack Ice Nemesis 420GTSとしている。
こちらも【29.6mm】厚。
フルタワーPCケースのThermaltake View 71 TGであっても、かなり窮屈な様相を呈する。

フロント・サイドに使用しているファンは以前に記事で紹介したaigo C3 RGB Fan 120mm。

→→レビュー記事・動画はこちらを参照。←←



※Amazonで確認してみたら、当時は存在しなかった改良版というのがある。違いは良く分からないけれど光方が違うのだろうか?気になるファンだ。

RPMの仕様ではないので、フロントは吸気のフレッシュエアを大量に取り込みたい思惑から、フル回転の1500rpmとした。
風量は38CFM×3。
サイドのファンは、それよりも回転数を下げている。
コントローラーから、ファンスピードを調整しておよそ800rpm。
また、トップのラジエーターに搭載しているファンは、Thermaltake Riing Plus 14 RGB Radiator Fan TT Premium Edition。


この画像を観ただけで、気がつく人もいるかも知れないけれど、試行錯誤した結果トップ側も吸気とした。

なぜか?

Thermaltake View 71 TGのフロントには、14センチのファンが3つは取り付けることが出来ないからだ。(420mmのラジエーターは装着可能)
それによってフロント側には、12センチのファンが3個。
仮にトップ側を排気とすれば、吸気されるファンはそれだけになってしまう。
そうした場合に、ケース内を正圧に保つには、ファン口径の差もあって、排気にはリアファンを加えたものとなるので、回転数を大幅に上げないと間に合わなくなってしまうだろう。
View 71 TGにはボトムにケースファンを増設することも可能(120mm×2)ではあるが、電源隠しを自作して設置したこともあって、それは不可能。
また、トップにもダストフィルターが標準装備されており、吸気側とすることへの抵抗も軽減されることとなった。
ちなみに、こちらのファンはソフトウェアから回転数は800~1200rpmとしている。

※しばらく経過したが、このケースはサイドパネル側にも、フロント・トップと同等の隙間があるので、大幅に吸気過多であっても問題はなさそうである。

さて、室温24度においてのCPU温度。
Core i5 6600Kを4.4GHzへとオーバークロックしている。

グラフィックボードの温度。

どちらもMAX60度前半。
水温は36度付近で安定。

静音性も高くて冷えている印象。
バランスのとれた納得の自作PCの完成だ。

しかし、ここまでのものが完成してしまうと、手を加えにくいし、次の目標が見えなくなってしまうもので――。

さて、どこへ向かおうか。


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    コメント

    2017/11/05(日) 18:14:18 | URL | chuge_pc #-
    pc、動画完成おめでとう㊗️ございます!
    本当素敵な作品に刺激されました!

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