自作スピーカーの完成

2015/12/10 08:43:59 | PCオーディオ | コメント:0件

闇のなか、水研ぎの音が聞こえる
遠くからゆっくりとしたテンポで
決してテンポを変えることなく、いつ果てるとも知れず繰り返される

シャリ…
シャリ…
シャリ…


そんな地味な作業も終わりが近づいてきた
仕上げにはコンパウンドを使用することにする
不織布ワイパーにたっぷり染み込ませて円を描くようにして塗り込んでいく

しばらくすると、キュッキュッという完成したことを告知するかのような気持ちいい音が部屋中に響きわたる
気がつけば鏡面仕上げっぽくはなったのでCPUクーラーで良くみるお約束で撮影することにした

やはり木工への塗装は難易度が高かったが、初心者としては綺麗には出来たほうではないだろうか
表面はツルツルでピアノのようなさわり心地である
試しにスピーカーの表面を指先で弾くとコツンと塗装前とは違う音がする

ユニットにはFostex FF105WKを用意した
10センチの人気のフルレンジである
やはり当初から思っていたようにユニット&ターミナルの取り付けは呆気なく終わった
時間で言えば30分足らずである

塗装をしなければエンクロージャーの組み立てを含めて3~4時間で終わっていただろう
自作スピーカー製作といっても、ほぼ塗装&ヤスリ掛けしていた記憶しかない

何はともあれ早速、現在テレビに繋いでいるKANPUPI-8と交換してみる
スピーカーの高さは40センチもあり、なかなか壮大なものなった
インシュレーターは、これまたKANPUPI-8で使っていたZensor1に付属していたものをスピーカー下部へ取り付けてみた

もうすぐスターウォーズの新作が公開間近ということもあり、オープニングのテーマ曲を流してみることにしたいと思う


ジャーン!


いきなり腰が抜けそうになった
音量を大きくしすぎたからではない
音質のレベルが違いすぎるのだ
キラキラした高音
さらには低音も良く出ている
映画館にいるかのような感じだ

なるほどバックロードホーンはこういう音になるのかと感心する
苦労はしたが、これほどまで良い音が出るとは思っていなかった
さらには映画を鑑賞するつもりはなかったが、スターウォーズエピソード1を観きってしまった
ここまで綺麗な迫力がある音になると違う作品を観ているような新鮮な感覚に陥る

もしかしてエージングしていけばさらに良くなるのか…末恐ろしい
それは今後に期待するとして
楽しみが増えたことは間違いない


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